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¥1,890(税込)
河出書房新社
四六判 / 230p
ISBN:4-309-01673-1

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『勝負あり 猪熊功の光と陰』
井上斌 神山典士
なぜ、柔道五輪金メダリストは自決の道を選んだのか。
東京オリンピックで金メダリストに輝いた柔道家・猪熊功は、ビジネスの世界に身を転じ、敗れ、その責めを負って日本刀による自害という衝撃的な最期を遂げた。
決行までの2週間、心身共に最高の状態で逝きたいという理由から行われた「自殺合宿」とは? 決心からその瞬間までを共にし、最期を看取った合気道家・井上斌の証言をもとにノンフィクション作家・神山典士が描く衝撃の真相。
柔道家としての氏の伝記に留まらず、人生の光と影を激しく生き抜いたひとりの「人間」として、今を生きる者に「生」を深く深く考えさせる作品。
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