ネットを始めたばかりの頃からの知り合いが 初めて出版された本である。
いきなりの 官能シーンで ちょっと驚いたが…(嫌いというわけではない)
24歳の紫苑が 今付き合っているのは、47歳妻子持ちで紫苑との結婚を前向きに考えてくれてはいる。
以前付き合っていた同世代のタツヤと再会し…
主人公の紫苑とは 私自身にシンクロする部分はないが 揺れ動く女心 情熱の冷めていく過程などよく理解できた。
サクサクッとした軽やかなテンポで展開していくのでとても読みやすかったが まだもう少し彼らのかかわり方を眺めてみたい気がした。